フィリピンの「鉄拳統治者」ドゥテルテ大統領が政権批判報道を継続させた最大手放送局を電撃閉鎖した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡散を口実に戒厳令の宣言を推進しているドゥテルテ大統領が、マスコミ掌握を信号弾にして、長期独裁体制の構築を本格化させる可能性がますます高まっている。
6日、フィリピンのスターなどの現地報道を総合すると、フィリピン通信委員会は、前日0時を起点にABS-CBNテレビやラジオ放送をすべて中断させた。通信委員会は「放送事業権が議会で更新されておらず、25年の事業許可期間が満了になった」と閉鎖の理由を明らかにした。フィリピンでは、放送事業権の許可と変更の権限が議会にある。
しかし、野党と市民団体は、昨年5月に中間選挙を介して親ドゥテルテ勢力が上下院の両方を掌握した議会が意図的に事業権を延長しなかったと主張している。ABS-CBNは、フィリピン全土に42の支局を置く、最大の民営放送局で2016年のドゥテルテ政権発足と同時に断行した「麻薬戦争」初期から批判的報道を継続してきた。
ドゥテルテ大統領の言論弾圧は、COVID-19事態を起点に頂点に達した。感染症の拡散を防止するために、3月に通過させた緊急事態法に言論統制条項を織り交ぜ、反対勢力を抑えることを次々と進めている。先月、ルソン島封鎖令などを批判したマニラの大学新聞編集長と記者を連行した後、刑事罰を予告し、公開謝罪まで強要した。
ドゥテルテ反対派はすぐに抗戦態勢に突入した。野党議員はこの日、「COVID-19拡散にこれまで以上に正確な情報伝達が必要な時期に、政治的利己心が出てはならない」とし「ABS-CBNの再開のために立ち向かいたい」と声を高めた。
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルのフィリピン事務所長は「今回の措置は、独裁国家がニュースメディアを掌握する戒厳令を連想させる」とし「今は、フィリピン言論の自由において暗黒時代」と非難した。フィリピンで放送局の閉鎖は、1972年に独裁者マルコス元大統領が戒厳令を宣言した時以来だ。
引用元:https://bit.ly/3dn9GyO
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ 第2の独裁者マルコスが登場か?
■ 韓国の未来を見ているようだね(笑)
■ 朴正煕のような奴だ。
■ フィリピンは、今後騒がしくなるね。
■ 本当によくやった。
■ フィリピン版高木正雄の登場!注:高木正雄(たかぎ まさお)とは、朴正煕元大統領の日本名です。
■ ムン・ジェイン政権を見ているようだ…言論掌握
■ 結局本性を現わすんだね。
■ フィリピン版ムン罪人!!!!
■ 最初から予定されてことだろ。
■ フィリピンも安倍と共に行くんだ…
■ フィリピンは以前、アジアの先進国だった。最も民主的な国であり、経済も良かった。ところが、独裁政権が国を台無しにした。その独裁を容認していた国民のせいだと見なければならない。
■ 民度が低い国は独裁が答えである。
翻訳元:https://bit.ly/3dn9GyO
こないだドゥテルテが来日の時天皇陛下に謁見した時の態度が素晴らしかったね、コロナ対策では厳戒令に背く國民は銃殺しても構わないとした強引なトコはあるけど良い人だと思うよ韓国のヤツは視野が狭い
